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リーストラスバーグに触れてみる
粉飾決算が騒がれている昨今、我が家の家計簿を粉飾してみようと試みるも気持ちがただ落ち込むだけなので数秒でやめた小林です。
電車でさして満員でもなく空席だらけばかりでもないときってありますよね?そんな中空席が一つだけありました。しかしその空席の前にどっしりと立った人がいました。座りたいけどどっしりと立ちつくしていやがる為、座るにすわれませんでした。非常に腹がたちました。 と、まぁ小学生のような日記は、日常の一こまを書いてみたものです。 日常は腹が立つけどそれに対して押さえ込む事って多いですね。 で、その腹立ちを芝居では状況や設定によっては解放して良いのです。それを滞りなく解放させ、体やらなにやらを通して表現に変えるのが芝居という事らしいです。教わった事はそればかりではないんですが…。 面白いですね。今までやってきた事とは違いますが、色々な方法を学ぶ事は価値の崩壊と共に再構築になります。それからその後の自分は今まだ想像はできませんが、間違いなく自分の望んでいる姿になりそうでわくわくしています。自己満足にならないようにする事だけは念頭に置いていますが…。 演劇は常に一つの創り方じゃなくどんな方法でも作れます。その過程がどう通るかというのは役者をやるときの僕の楽しみになると思います。苦しみばかりがストイックじゃないと、苦しみは間違うと自己満足になってしまいますので、その辺りを注意して今後の成長に繋げたいと思います。 意外と真面目な文章になりました。望んでいるかたちっていうのはなかなか難しいです。 それにしてもこのブログ軽く放置されてきたなぁ。
by tensaihotel
| 2006-01-26 00:08
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